ビジナ監修!!訪問看護は働きやすい。総集編Part10
2022年11月26日
ここまで訪問看護働きやすいに関して10回にわたりお届けしてきましたが、今回は総集編! ビジナの働き方に関して紹介していきます。
Contents
ビジナの会社の魅力、職場の雰囲気は?
ビジナは挑戦を後押ししてくれる社風は魅力の一つ。
管理部門や事務担当との連携もスムーズで、現場からの提案をしっかりと受け入れて実行することができるので、一人ひとりが自分の仕事にやりがいと誇りを持って取り組むことができます。
ビジナが考える働きやすい職場環境の特徴5つ
では働きやすい職場には、どのような特徴があるのか詳しく見ていきましょう。
訪問看護で働きやすい職場はどのようなところだと思いますか。
訪問看護師は1人で訪問先に出向かなければならないため、ある程度のことは自分で判断していかなければなりません。
やりがいのある分、責任が重くなりそれを負担に考えるスタッフもいます。
離職率を低くするには、このような状況を改善していかなければなりません。状況を改善するためにも働きやすい職場の特徴を紹介します。
看護師にとって働きやすい職場とは?
看護師が働きやすいと思える職場には、給与が高い、待遇が良いといった条件面のほかにも重要なことがいくつかあります。
ここでは、看護師が働きやすい職場と思うポイントについて解説していきます。
ビジナでは成長できる人材にお給料をだします
上手く成長ができれば、社員として市場価値を高めることもできますし、なにより独立して労働に見合った報酬が受け取れることができるかと思います。
ですので、待遇の良さではなく、「自分がより成長できる職場や仕事を選ぶ」ことが最終的に仕事で報われやすくなるといえます。
ビジナでは、成長したい! 努力したい!というスタッフを応援しますし、そういった方が高給与を手にします。
自分にあう訪問看護を見極める
「訪問看護の仕事はきついってほんと?」 「辛くない職場を選ぶポイントは?」 自転車や自動車に乗って利用者の方のお宅や施設を行き来し、医療ケアから介護分野のケアまでオールマイティーに行う訪問看護。
訪問看護の仕事は、一般的な病院勤務の看護師とは異なる部分も多く人によって合う・合わないが大きく分かれる職種ですが、実は高給・週末休み・夜勤なしなどメリットも多いです。
今回は、訪問看護師の仕事について、よい部分・悪い部分の両方を紹介していきます。
自分のキャリアプランに合っているか?
キャリアアップを検討する際は、まず自分のキャリアプランを具体的にイメージする必要があります。キャリアプランとは、これからどういうキャリアを築いていきたいかという目標や計画のことです。
キャリアプランを具体的にイメージしたうえで、目標を達成するためにキャリアアップが必要なら、積極的に将来につながる行動をしましょう。
たとえば、「3年後に年収1000万円を達成するには転職が必要」というように、キャリアプランに合わせて手段を考えます。
看護師・保健師。訪問看護のビジナを運営。自由な社風が売り。新卒で病棟、訪問看護を経験した後、ビジナ起業。起業前から現場勤務の傍らでPRESIDENTオンラインやJBプレスに寄稿。現在は経営の傍らで英語論文も執筆。AERAドットやFRIDAYデジタルに取り組みが紹介されている。