ホンキで年収700万かせぎたい、看護師、理学療法士、作業療法士だけ見て下さい!!
2019年9月8日
今回は、年収700万稼ぐにはどうしたらよいのかについてやっていきます。
Contents
【結論】本気で年収700万稼ぎたい人は聞いてください!!
結論から言ってしまうと、看護師、理学療法士、作業療法士で本気で年収700万稼ぎたいなら。
- 情報収集
- とにかく努力
- ひとより早く行動する
とりあえずこの3点セットはマジで大事です
この点をふまえながら本題にはいっていきましょう。
年収700万稼ぐための選択肢4つ
年収700万稼ぐパターンとしては以下の4つがあるので紹介してします。
- 一般企業に転職
- 独立・起業
- 教員
- 訪問看護
➀:一般企業に転職して年収700万稼ぐ
まだ年齢が若ければ、一般企業に転職してコツコツやっていけば年収700万には十分とどきます。
ただ、異業種に転職したいのであれば「32歳までがボーダーライン」なのでそこは注意が必要です。
➁:独立して年収700万稼ぐ
起業してすぐは今より年収が下がる可能性はありますが、成功すれば夢があります
明確なビジョンがあるなら目指しても良い分野だと思います
最近だと医療×ITの組み合わが人気です。
➂:教員を目指して年収700万稼ぐ
正直、一番地道でかなり長い道のりです…。
教員の場合、准教授ぐらいまでなれば年収700万以上は稼ぐことができます
➃:訪問看護で年収700万稼ぐ
結論、いちばん確実な手段は訪問看護だと思います。
年収600万ぐらいなら、営業頑張りつつ、インセンティブでなんとかなるので、そこは努力が必要ですかね。
本業+副業で、年収700万めざす
たとえば、本業やりつつ、副業や兼業で、合わせて年収700万ねらっていくのもありだと思っています。
どうしても医療、介護分野は介護保険、医療保険での収益なため、職員のお給料にも限界があります。
なので、その限界まで目指しつつ、他のスキルを高めて、合わせて高年収をねらっていく。
兼業なら、美容クリニックが可能性あり
これは最近の傾向ですが美容系クリニックはお給料が高いです。
理由は、 看護師の仕事以外に、美容品の販売のインセンティブをお給料として反映してくれる企業があるからです。
しかも、美容系の商品はひとつひとつが高額ですから、それが売れればインセンティブもなかなかのものです。
理学療法士、作業療法士なら訪問看護が可能性あり
実際に自分も訪問看護で働いていますが、セラピストの需要はマジで高いです。
訪問看護は需要が高いスタッフは、利用者さんの件数も多くなりますから、一件当たり4500円のインセンティブだったとしても一日6~7件訪問で年収700万はかたいです。
まとめ:年収700万を視野にいれつつ努力をしよう
看護師、セラピストが年収700万以上稼ぎ出すためには普通に働いていてはけっこうムリゲーです。
はい、それはわかっています、、、
だからこそ、常に転職状況にはアンテナを張って、行動を起こしたりする必要があります。
逆に言えば、こんな感じでやっている人の方が少ないですから、きちんとした努力を重ねれば、年収UPの転職は確実に可能性がみえてきます。
今回は以上です。
ありがとうございました。