給料の相場をしることは年収アップの第一歩! 看護師、理学療法士、作業療法士向け

2020年5月18日

だいたいの給料の相場を知ることは、自分がどのぐらいお給料に恵まれているのか知って、次の転職のときに年収アップ目指せることにつながるんだよ!

年収相場を知ることで次の転職で年収アップ確実

中途採用を行うにあたっては、「年収がいくらなのか」が非常に重要になってきます。

 

求職者にしてみれば少しでも良い条件の企業へ転職したいものですが、採用する企業側としては人件費や既存社員の給与との兼ね合いから「ここまでしか出せない!」という上限もあるのが悩ましいところ…

 

このように採用する側は、給料の相場をどのぐらいにしたらいいかかなり悩んでいるという現実があります。

 

その悩みの中で、採用側がどうやって求職者の年収を決めるかって言うのを知っておくと

 

自分自身が転職するときにうまく交渉することができ年収アップを目指すことができます。

 

今回はそういった内容からまずは採用側がどういった視点で年収の相場を決めていくのか紹介していきたいと思います。

 

採用側が年収相場を調べる方法をしる

自社基準で決めるにせよ、求職者の前職給与で決めるにせよ、採用の募集をかけるタイミングでは、ひとまずの想定年収を決めておく必要があります。

 

その際に企業側が相場を決めているポイントとして2点あります。

 

○ポイント

➀転職サイトの資料を参考にしている

「賃金構造基本統計調査」にしている

 

➀転職サイトの資料を参考にしている

大手転職サイトの「マイナビ看護師(看護師向け)」の「マイナビコメディカル(セラピスト向け)」では、年収をランキング形式にて、職種別・業種別・年齢別・都道府県別にチェックすることができます

 

じつはこれは転職者だけではなくて、企業側もチェックしている情報になります。

 

「賃金構造基本統計調査」にしている

「賃金構造基本統計調査」とは?

厚生労働省が毎年発表している調査内容です。

 

雇用形態や職種、性別、年齢、勤続年数などの属性別の賃金を細かくチェックできます。

 

調査結果は政府統計ポータルサイト「e-Stat」で検索&閲覧することができるほか、エクセルなどのデータとしてダウンロードも可能なので、企業側はこういった情報もチェックしています。

 

看護師、理学療法士、作業療法士の給料相場について知る 

では、実際に企業側がどのように給料の相場を調べているところが理解できたことろで、次は看護師、理学療法士、作業療法士の平均年収をみていきたいと思います。

 

20代の平均年収

◎20代の看護師

【20~24】約380万円

【25~29】約450万円

 

◎20代の理学療法士/作業療法士

【20~24】:334万円

【25~29】:389万円

 

30代の平均年収

◎30代の看護師

【30~34】約460万円

【35~39】約475万円

 

◎30代の理学療法士/作業療法士

【30~34】:415万円

【35~39】:434万円

 

40代の平均年収

◎40代の看護師

【40~44】約520万円

【45~49】約530万円

 

◎40代の理学療法士/作業療法士

【40~44】:492万円

【45~49】:490万円

 

ざっと紹介するとこんな感じです。

 

さらに看護師、理学療法士、作業療法士の給料の特徴としてはこういうポイントがあります

 

○ポイント

➀20代のうちは平均よりも高い給料

➁手当でお給料が高くなっている

➂安定した収入 

 

➀20代のうちは平均よりも高い給料

20代の看護師、理学療法士、作業療法士の給料は、同年代の給料の平均よりも高い傾向にあります。

 

勤務先によって、差があるので、一概にはいえませんが、看護師、理学療法士、作業療法士の平均月収は30万円前後、ボーナスは50万~100万円、平均年収は450万円ほどとなります。

 

この年収を新卒のときから稼ぐことができるのでけっこういいです。

 

➁手当でお給料が高くなっている

看護師、理学療法士、作業療法士の給料を引き上げている要因は、各種手当てにあります。

 

一般企業にはない、手当が充実しています。

 

・夜勤手当

・休日手当

・資格手当

・祝日手当

・講師手当

・指導手当

 

➂安定した収入

看護師、理学療法士、作業療法士の給料は安定しており、パートや派遣で働く場合の時給も他の業種より高く、

 

求人も絶えることがないので、資格を活かせる仕事であることは間違いありません。

 

年収の相場を知ることで転職の交渉がうまくいく!?

冒頭から伝えている通り給料の相場というのは企業側が参考にしているものであって、

 

その相場の中で高いものもあれば低いものもあります。

 

もちろんその中で平均的なものをとって採用側が年収を決めているわけだけど、、、

 

そこに対して、その人の経験とか知識とか資格というものを考慮に入れてさらに+ αで、お給料を高くしてくれると言うのが一般的

 

こういう視点をもっていれば自分が転職するときにポイントを押さえた転職方法をとれば案外簡単に年収アップすることができます!

 

転職の交渉のポイントとしてはこういうのがあるから参考にしてね。

 

訪問看護で年収600万をめざせる条件

①1日60分訪問× 7件×21日×12ヶ月

②移動手段はロス削除のため自転車必須

③インセンティブは最低4000以上

④自ら営業を行ってもいいところであればすぐに利用者が増える

⑤高齢化率の多い地域を狙って転職する 

 

訪問看護の転職条件で最重要はインセンティブ制度の理解です。

 

美容クリニックで年収600万めざせる条件

➀インセンティブ金額の確認

②働いている人の平均年収

③今後の規模拡大の可能性

④お客様のターゲット層

⑤立地

⑥働いてる人の勤続年数

⑦店舗数 [/st-mybox]

 

美容クリニックの転職条件で最重要は立地とお客様のターゲット層の理解です。

 

夜勤専従で年収600万めざせる条件

①夜勤1回あたりの手当て

②時給の高さ

③業務量

④勤務日数の確認

➄勤務時間の確認

⑥夜勤以外の雑務

➆日勤に誘われても断る 

 

夜勤専従の転職条件で最重要は時給×時間×夜勤手当の理解です。

 

受け身ではだめだよ!行動しよう!

とにかく、

看護師、理学療法士、作業療法士
で呼吸を目指したいと思ったらとにかく下よりも情報収集をして早く行動すること。

それが重要。