ビジナは人にお給料がつきます!?

2023年2月7日

こんにちは、ビジナ広報のモフモフです。今日は毎日酒がおいしく飲める働きかたで有名なビジナを独断と偏見により紹介したいと思います。ww

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たのむ!! ひとが足りない!

どうも広報のモフモフです。

けっしてふざけているわけじゃありません。

 

スタッフが足りなくて泡ふいてる状態です。笑

 

いや〜ビジナは、ベンチャー3年目ながら東京(五反田、渋谷、新大久保)、大阪(難波)、北海道(札幌)と全国展開中なのに利用者さんの数に対してスタッフが足りなくて困っています。

 

だから、みんなのチカラをかしてたも〜

 

まぁそんなんみなさんが心配することではないので気軽に読んでいってください。

 

ビジナのストーリーを語ろう

ビジナは2019年11月に東京の五反田からスタートしそのご新大久保、渋谷店、札幌、大阪と規模を拡大していきました。

 

徐々にビジナの価値観に共感してくれる仲間も集まり今後京都や名古屋にも出展予定となっています。

 

ビジナは働くスタッフは20代から30代の比較的若いスタッフが多く活気にあふれています。

 

看護師であれば病棟で3年程度経験し訪問看護に飛び込んでくる方もいれば、リハビリのスタッフの中にはベテランのスタッフもいて、いろいろ意見を出し合いながら切磋琢磨しています。

 

特に東京ですと他社競合も多いですが、徐々にビジナの良さが広まっていっているように感じます。

 

また、代表である坂本は、働いてくれるスタッフの生活を大切にしたいをモットーに週3常勤や出勤時間調整など他社にはない働き方の工夫をして様々なワークライフバランスのスタッフでも働きやすい環境を整えてくれております。

 

またビジナの場合は、お給料がひとにつくという考えのもと役職がありません! これもスタッフの働き方を大切にしたいと言う坂本ならではの取り組みになります。

 

→YouTubeショートなので15秒でみられます。

https://youtube.com/shorts/X0hBy2clmyE?feature=share

 

例えば、、、

ビジナのスタッフがどんな感じで働いてるかと言えば、週三常勤で自分で事業をしているスタッフもいれば、大学院に行って学業に励んでいる方もいます。

 

週三常勤がOKなので、半分は安定してお給料を稼いで、半分は自分のやりたいことができます。

 

また今は子供にお金がかかる時期なのでがっつり仕事をして訪問以外の+ α(営業、人事、広報)などに尽力し会社に利益をもたらすことで高給与を得ているスタッフもいます。

 

まぁざっくりこんな感じです。

 

中途入職者として感じること

ちなみに広報のモフモフはビジナに中途で入ってきました。

 

モフモフの場合は子供が3人いてがっつり子供にお金がかかる時期なので、正社員で週5働かせてもらいながら+ αで広報活動や人事活動などに取り組ませてもらっています。

 

また、

朝子供たちを学校に送り届けるため、朝は9時半出勤にしてもらったりとその辺の調整もかなり会社にはしてもらっています。

 

この働き方ができるのもビジナならではかなと感じています。

こんな働きかたもいいね

先ほど紹介した、週3常勤で自分の学業を極めてもいいし自分でやりたい事業をやってもいいしすべてはあなた次第かなと感じています。

結局は、自分自身の人生でどうしていきたいのかを決め納得し道を選んでいく必要があるし、それに対して誰かがとやかく言う事はない。

 

だから自信を持って行動したほうがいいしそうしたほうが幸せかなと。

そんなあなたの背中を押してあげられる存在がビジナでありたいなと思う、今日この頃です。笑

 

やっぱりうまい酒が飲みたい!?

皆さん突然ですが美味い酒が飲める時ってどんな時ですかね?(お酒の飲めない方は大変申し訳ないです)。

 

まぁ一般的にな感じで言うと何か仕事がうまくいった時とか、いいことがあった時とかによる晩酌するお酒がおいしいとそんな表現で使います。

広報モフモフの場合は、

→朝6時に起きて子供たちの学校に行く準備

→学校に送って行く

→その後、仕事に行き仕事定時あがり

→帰ってきてから子供たちをお風呂

→お皿を洗い

→洗濯物干し

→やっとご飯

 

その時に軽くお酒を飲みますが、あー今日もがんばったなよくやったなぁと自分なりに自分を褒めながらうまい酒を嗜みます。ww

 

最近思うのは、

こういうことができるのはやはり職場の環境に大きく依存するなと言うところです。

 

職場が行け行けベンチャーで毎日残業していて成果を上げろと言うところであればこういった生活は難しいですし、

 

反対に、毎日定時で帰れるけど給料が少なかったら自分たちが望む生活というのは難しくなりますよね。

 

すべてはバランスなんだなぁと言う所と、こういう環境で働かせてもらっていると言うところに常に感謝しながら働かないといけないなとあぁ日々感じています。

 

結局、ワークライフバランスも自分がどうしたいかによる

まぁ〜これなんすよ。笑

 

ワークライフバランスを大切にしたいです!と面接のときに意気揚々にいう方がいますが、おそらく面接官はで!?って思ってますよ。

 

つまり、ワークライフバランスっていうのはあくまで総称なんですから、具体的にあなたはどういった生活が送りたいのか、、、

 

・子供たちがいるから給料高いのがいいのか

・自分がやりたいことがあるから週3-4常勤ぐらいがいいのか

・訪問看護の起業を視野にいれて勉強したいのか

 

どれも間違いではないですし、重要なのはあなたが決めることです。

 

それを受け入れるための環境をビジナはととのえておきます。

 

好きなことで生きていくはなかなか危険!?

少し話はかわりますが、「好きなことで生きていく」というフレーズが流行っていますが、最近この言葉が独り歩きしている気がします。

 

単に面倒くさい勉強や、やりたくもない仕事から逃げる言い訳として「好きなことで生きていく」を使っていて、高卒の親が「自分はなんとかなったから子どもも大丈夫」と時代の変化がわかっていないパターンや、

 

大卒なだけに高卒のハンデに気づいていないパターンで、子どもを大学に進学させなくていいと考える人がいます。

 

そもそもスポーツ選手と芸能人以外では、社会的地位のある人のほとんどが大卒です。生涯賃金も高卒と比べて4000万円近く多いのが現実です。

 

もちろん、子どもが夢を持って好きなことを仕事にしたい、と考えるのは悪いことではありません。

 

しかし例えば、好きな野球だけを続けても、将来プロ野球選手になれるのはごく少数です。

 

2016年の小学生野球少年は推定18万人という調査がありますが、プロ野球の1軍登録選手は12球団で348人。

 

つまり、プロ野球選手になれるのは1000人に約2人で、活躍できる選手ともなれば1万人に1人です。99.99%の人は「好きなことで生きていく」ことはできない敗者として人生を歩むことになります。

 

「好きなことで生きていく」がすべて間違いとは思いませんが、努力ではどうしようもない才能や遺伝が必要な分野に、「好き」という理由だけで邁進するのは間違っていると思うのです。

 

【ビジナRecruitment

以下の>をクリックしていただければそれぞれの紹介記事につながっていますのでぜひ参考にしてみてください。

 

ビジナの特徴

>3日の勤務から常勤OK

>副業OK、兼業OK、通学OK

>自由な社風

>高給与

>出勤時間の調整OK

 

さぁさっそく行動しよう😊